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2015年01月16日

「HAPPY TOCO」

JRの列車発車音の中でも、特に印象に残っているのが新幹線・仙台駅のメロディです。
それは単なる発車を知らせるものではなく、仙台で過ごした時間の楽しさや充実感、
触れ合った人達の思い出が蘇るような、深く心に響く印象的なものです。

→発車メロディはコチラをクリックしてお聴きいただけます。

この仙台駅の発車音を作曲したのは、榊原光裕さん。
仙台を中心に活動するJAZZユニット「HAPPY TOCO」を主宰する音楽家です。
榊原さんとの出会いは一昨年2013年の秋、
定禅寺ストリートJAZZフェスティバルの会場でその音楽に触れた時でした。

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当時このブログにも書きましたが、
演奏前にていねいにピアノをクロスで拭く姿にただならぬ雰囲気を感じ調べてみたら、
榊原さんは20数年前にこの定禅寺のJAZZフェスを立ち上げたご本人で、
東北大卒業後にアメリカに渡り、バークリー音楽大学を首席で卒業という
すごい経歴の持ち主でした。

バークリー出身といえばすぐに思い浮かぶ人だけでも
クインシー・ジョーンズ、ジョー・ザビヌル、ゲイリー・バートン、キース・ジャレット、
日本人では穐吉敏子、渡辺貞夫、上原ひろみさんら巨匠、大御所と呼ばれる方ばかり。
どうりで他のバンドとは一線を画する高いクオリティの音楽を奏でられていたわけです。

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さて、「HAPPY TOCO」は榊原さんと、バイオリニスト佐藤聡子さんを中心に
ドラムス、ベースを加えたトリオやカルテットで構成されるユニットです。
私のお気に入りのCDは「四人は今日もハッピートコ」と「薫りたつNIPPON」。
前者は「イパネパの娘」、「La Fiesta」、「天国への階段」など
ボサノバ、JAZZ、ロックの幅広いジャンルの名曲が、
「HAPPY TOCO」流の伸びやかなアレンジで奏でられています。
後者はタイトルの通り、「赤とんぼ」や「紅葉」、「ペチカ」など、
「ああ、日本の歌ってこんなに良いものだったんだな。」と
小学生の頃に歌った曲の美しさを再認識できるような演奏が収められています。

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思わず足を止めて美しい風景に見いってしまうときのように、
飲み干すのが惜しくなるような美味しい珈琲をゆっくりと味わうときのように、
「HAPPY TOCO」の音楽には、聴くたびに深い喜びがあります。
ぜひ一度触れてみてください。


●「HAPPY TOCO」のオフィシャルホームページ
CDもコチラからお買い求めいただけます。
posted by silkmilk at 14:27| 雨上がりの日記/社長ブログ

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